2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
具体的には、平成二十一年度からの五年間で、二十歳から四十歳までの五歳刻みの区切りで、区切りの年齢の女性に対して順次対象となるよう実施し、結果的に対象者が一巡したため、平成二十七年度からはクーポン券等の配付対象を新たに二十歳になる女性を中心とするなど、それまでの受診者の状況を踏まえ、より効果的な事業となるよう取り組んでいます。
具体的には、平成二十一年度からの五年間で、二十歳から四十歳までの五歳刻みの区切りで、区切りの年齢の女性に対して順次対象となるよう実施し、結果的に対象者が一巡したため、平成二十七年度からはクーポン券等の配付対象を新たに二十歳になる女性を中心とするなど、それまでの受診者の状況を踏まえ、より効果的な事業となるよう取り組んでいます。
そして、予約の間隔でございますけれども、三十分刻みで予約をお取りをさせていただくようにしております。これは、先生が御懸念のような通勤の方々、そしてまた会場までお出ましをいただく間の感染を抑止するということも考慮をし、いっときに集中しないような対策という意味で、予約の段階で工夫をさせていただくという取組をさせていただいてもらっています。
そこで、千二百万は三人モデルということですが、ですから、二人、一人、逆に四人、五人と増えていく、それによってそれぞれ、たしかピッチが三十八万刻みというふうに聞いております。三十八万の根拠を教えてください。
○国務大臣(田村憲久君) これ、先ほど来申し上げてまいりましたとおり、子宮頸がんのがん検診に関しまして、なるべく早くということでクーポン券を配らさせていただくということをやっているわけでありまして、平成二十一年から五年間で、これ二十歳から四十歳までの女性の方々、五歳刻みで順次やってきているわけであります。
もう一ページめくっていただきますと、二〇一八年の再分配前と再分配後を三歳刻みに出してみましたけれども、これで見ても分かりますように、やはり再分配前の差が非常に大きいということで、それの差を縮めることは再分配後に起きていません。 もう一ページ、済みません、どんどん行きますが、めくっていただきますと、これが八五年から二〇一八年の違いを見せています。
児童扶養手当なんて十円刻みですものね。私、びっくりしましたけれども。まあ、それはともかく。 あと、少子化対策というと、やはり私は、もちろん幼児教育、保育の無償化もそうなんですけれども、高等教育の無償化、全面的な無償化、それから、せめて給付型奨学金をもうちょっと拡充するということが必要だろうと思います。
持続化給付金でも、五〇%以上の売上げ減というものが条件になっておりますけれども、ある地域においては、売上げ減がそれに達しない場合でも、一〇%刻みで地方創生臨時交付金を使って給付をしているところも幾つかあるということでありまして、そういった事例を挙げながら、様々な対策をしっかりとやってまいりたいと思っております。
そういった中で、いつも申し上げることですけれども、地方創生臨時交付金、例えばある県におきましては、四〇%から四九%までの方、また、三一%からその次の段階ということ、一〇%刻みで額を違えて、給付金に代わるものということで出しているところもあるわけであります。 そういった使い方も含めて類型をまた都道府県にも出しておりますけれども、地方創生臨時交付金というものを有効に使っていただきたい。
じゃ、その小学校で少人数化することによるエビデンスって何を指標にするのかというのは、これはまさしく立法府の先生方がいろんな角度から提案していただくことがすごく必要で、不登校が一人でも減ったら私は大きな成果だと思うし、子供たちが明るくなったらそれも成果だと思うし、少人数によって例えば給食が温かく食べれるようになったらこれも食育の大きな成果だと思うので、一点刻みの点数で、全校一斉学力テストが平均点が〇・
○萩生田国務大臣 高大接続改革に関する教育再生実行会議第四次提言や中教審の答申において、一点刻みによる評価から脱し、多様な評価方法の導入を促進するため、大学及び大学入学希望者に対して段階表示による成績提供を行うことが提言されました。
今回の調査では、この別居時の年齢を基準にいたしまして、三歳刻みでクロス分析を行わせていただきました。また、兄弟の有無にも着目したクロス集計、分析を行ったりしておりまして、その取りまとめた結果を含めまして、ちょっと分厚いレポートでありますが、公表をしている状況でございます。
○萩生田国務大臣 全くそのとおりでありまして、ここで、少人数学級、ICT教育が始まって、一点刻みの全国学力テストの点数が上がったとか、そういうことだけをもってエビデンスなんというのは全くナンセンスだと思っています。 子供たちが、いろんな意味で学校が好きになって、明るくなって、そして皆さんが生き生きと暮らしていただけることが大事。
それと、必要な量が本当に足りるのかどうなのかということも含めて、二〇三〇年、二〇五〇年、場合によってはその途中経過も含めて何年か刻みでしっかりしていかなければならない。あわせて、コストですね、電力のコストも国際競争力として大変重要なファクターだと思っております。
子供たちのエビデンスというのはどうやって評価するかというのはすごく難しくて、例えば、成績が一点刻みで上がることが評価なのか。子供たちが明るくなって、誰一人休まず学校に来ることも、私は例えば大きなエビデンスだと思うんですね。ですから、大きな視点から、子供たちの学びが四十から三十五に変わったことでどう変わっていくのかということはしっかり見極めていきたいと思います。 あわせて、ICT環境が整いました。
今、たまたまアメリカの大学の例を示していただきましたけれども、日本も同じに、アドミッションポリシーというのが各大学に与えられていて、自分たちの学校がどういう学生を取りたいのかということを決めていいことになっているんですけれども、何となく、一点刻みで点数によって選抜がされてきたというのが日本の大学のまさに入試制度だったと思います。
あの一点刻みだけで評価をするという判断をすれば、例えば、私立の中学校を受験をしようなんという小学生は、学校に行く時間が無駄だという親子がいるわけです。
北欧の方ではスウェディッシュ・ラウンディングという考え方で、要は、二円以下はゼロに合わせて、三円以上は五に合わせて、五刻みでお金を計算して、計算というか五刻みで整理していくとか、あるいは十円を最小単位にしてしまうとか、そういうやり方で、余りに少額の計算というか取引を通貨としてはなくしてしまうという考え方ですね。
この調査、そういう迅速性や、あるいは、刻み刻みで小刻みに出すということでのリアルタイム性、そういう優位性というのは確かにあると思います。 また一方で、そういう乖離というのはどうしても見方によってはあるのかなというふうに思います。いずれにしても、データ、統計というのはやはり継続性が大事なので、簡単に定義を変えるとか、それはそれでなかなか難しいと思います。
この文書は、番組ごとにニュースの見出しを分刻みで箇条書きにしてあって、そして、例えば新型コロナウイルスの対応とか桜を見る会とか検察官の定年延長問題、こういう政権としての関心のある見出しにはマーキングの線がしてあって、そこに出演者のコメントが付記されている、こういう資料なんです。
それから、百万人刻みで、そちらに表は出しておりませんけれども、百万円刻みで見ていくと、一番多い層は、一九九七年、これは三百万から四百万の層なんですね。ところが、今は一番多い層が二百万から三百万、一番多い国民の平均的な層が百万円下がっているんですね。
単に高齢者が優先とかいうんじゃなくて、これを見ると五歳刻みで優先順位を決めているわけですね。 私は、これは物すごく意味があると思っていまして、なぜかというと、先ほどからお示ししている年齢別の状況、特にこれは最初に3、4が非常にわかりやすいと思いますけれども、この3、4のような年齢別による重症率、死亡率、格段に違ってきます。ですから、こういうふうな形で優先順位を設ける。
でも、その一瞬で起こる事故のことを、あそこまで、十センチ刻みの調書ができ上がっていくわけですよ。それが非常に私はもう何か、それを読むといつも思うんですけれども、それが基になって、いろんなその判決まで響いていくわけですけれども、要するに、もう前提が、供述調書のああいう書式というか、そういうもの自体がもう本当にこれ必要なのかなというふうに、はっきり言って思ってしまいます。